
A-RCSの鉄筋コンクリート壁式構造は、荷重を支えるための構造体が壁と床という面で構成され、現場打ち一体型の箱型を成すため、そのまま高い耐震性を発揮する最強でかつ経済的。合理的な構造体です。

鉄筋コンクリート壁式構造の高い構造強度は、地震だけでなく、時に地震そのものより大きな被害をもたらす、火災や津波といった二次災害に対しても有効です。他の構造では簡単にマネできない、耐火性、耐衝撃性、耐波性などが、構造自体に備わっているからです。
衝撃音の吸収層を持つ6層の防音構造床。上下階の衝撃音がほとんど聞こえません。
A-RCSは鉄筋コンクリート壁式構造。壁・床・天井の6面全体を鉄筋コンクリートで構成。地震や台風などの外力を面全体で受け止めるため、強度的には最も優れた構造といわれています。また、壁厚180mmの鉄筋コンクリートは火炎に対しても威力を発揮します。万一のときにも余裕をもって避難でき、まさかの出火時にも延焼を最小限にくい止めます。
ホルムアルデヒドなど揮発性化学物質は木材の防腐剤・防虫剤などに多用されてきました。その点、腐敗しないコンクリート住宅は防腐剤が不要なため、素材レベルからゼロホルムアルデヒドを達成。また、低ホルマリン系の壁クロスとゼロホルムアルデヒドの接着剤を使い、健康な空気環境作りを徹底しています。
少ない冷暖房で、1年中快適な温度にできる家です。暑さ60mmの断熱材の効果で、家中どこでも夏は涼しく、冬は暖かい、心地よい温度を保てる空間を作ります。また、コンクリートの家は換気がとても大切です。しかしaisanのA-RCSは計画換気をし、しっかりとクリアーしている家です。常に新鮮な空気を取り込み、湿気や汚れた空気を吐き出す「呼吸する家」で、健康的でさわやかな暮らしができます。
A-RCSの打込み型枠による、躯体と一体となった断熱材は、壁式構造の高い機密性と共に、大きな省エネ効果を発揮します。外断熱による躯体蓄熱と組み合わせた場合、少しの深夜電力だけで冷暖房をまかなえる、超省エネ住宅となります。